山田太郎と申します
中央大学図書館へ。杓子定規な対応に殺意を感ずる。久しぶりにバスで多摩センターへ。モノレールは、乗るより下から見上げるほうが楽しい。多摩センターの地上は、気味悪いくらい子連れと熟年しかいない。駅ビルには若いやつもいるが、センター市街の空間は、まあまともな神経をもった高校生から二十代を排除するだろうと思う。
- 作者: 玄月
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/06/10
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (9件) を見る
中央大学図書館へ。杓子定規な対応に殺意を感ずる。久しぶりにバスで多摩センターへ。モノレールは、乗るより下から見上げるほうが楽しい。多摩センターの地上は、気味悪いくらい子連れと熟年しかいない。駅ビルには若いやつもいるが、センター市街の空間は、まあまともな神経をもった高校生から二十代を排除するだろうと思う。