告知 身体医文化論研究会

口頭発表の予定が一つ日程バッティングで宙に浮く。正直ほっとする。そこで「出るかもしれなかった」セッションの告知。もっともわたしはその時間駒場にいるのです。残念。

身体医文化論研究会春のワークショップ「感染と空間」
 3月17日 1.00−6.00 慶應義塾大学 日吉キャンパス来往舎
 大道寺慶子(ロンドン大学アジア・アフリカ研究所)「食物と感染:明治期史料にみる赤痢
 庄司宏子(成蹊大学文学部)「メスメリズムと感染」
 香西豊子 (日本学術振興会 特別研究員PD)「火葬と衛生」
小川公代(上智大学英語学科)「ミアズマと感染の社会学的視点―『ミドルマーチ』の一考察」
 ディスカッション 

最近日記が手抜きだと指摘されたが、〆切が複数重なってる以上、どうにもなりませんな。
*追記 プログラムに訂正あったので追加しておきます。