テロルを考える

CALL英語、会議、会議、会議。どこの会社でもそうだろうが、「改革」のときに厄介なのは、社員のプライドというやつである。いままでこれだけやってきたのに、それがいかんのか、と。わたしはこれまで職場に尽くしてがんばってきたという意識がさっぱりないので、この種のメンツ闘争に対しては、たんにめんどくさいなー、という思いだけがつのる。目的をじつは共有しているのに、プロセスがいかんとか非民主主義だといって喧嘩することに、関心がないんだな。

テロルを考える

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できました。とくに美術批評関連の方に読んでいただけると嬉しい。