1年ゼミ、宮本陽一郎「チャップリンのダブル・イメージ」『成蹊大学文学部紀要』1992年。1年には無茶かと思ったが、けっこうなんとかなった。宮本さんは、『モダン・タイムス』のラストシーン「そうよ、頑張って生きていくの」を、それまで労働を批判し笑…
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