ウラゲツ☆ブログ http://urag.exblog.jp/ の8月1日のエントリーで 『(見えない)欲望へ向けて―クィア批評との対話』 の帯文と装丁が褒められていて、嬉しい。装丁はわたしの手柄じゃないけど。帯文は「ここ、帯に使えないかな」と思いながら書いたあとがき…
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