成城で期末試験の監督。英文購読レポート採点。アイロニーの教育は難しい、といつもながら思う。今年のテクストでは、「反リベラルの目から見た民主党エリート=気取ったラテ飲みヴォルヴォ乗り野郎」のイメージが再三語られるのだが、どうかすると、これを…
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